結局、生きるって疲れるんだよね

どうも新社会人です。

今日も仕事終わりに眠い目を擦りながらブログを書いています。

俺は仕事中に、ふと考えることがあります。

それは『なぜ生きているのだろう』です。

自分が悪くもないのに指摘され、出来ない仕事を続ける。

これが社会人というものなのか?

こんな生活をあと何十年も続けるのか?

だとしたらそれは地獄と呼んでも良いのでは?

もう本当に疲れますよ。

自分だけではないと分かってはいるが、それを受け止められるかはまた別。

正直なところ、生活保護を貰って街路樹を眺めながら日常を謳歌したいというのが本音です。

もう傷つきたくない。怒られたくない。動きたくない。

これをどうにか満たすものはないだろうか。

どうせ彼女いない歴=年齢だし、何か趣味があるわけでもないし、欲しい物もない。

あるのは借金550万円のみ。

だとしたらこのままコツコツと仕事をする意味はあるのだろうか?

生きることに疑問を抱いたらお終いだが、考えずにはいられない。

もうそろそろ寝なければ。明日も早い。

疑問と不安だらけの人生。必死に足掻いています。

最後に一つ、俺は心の奥底で人生逆転できると本気で信じているのだと思う。

だから頑張っている。

はぁ、つれぇ